誘導路灯火は、地上走行中の航空機に誘導路及びエプロンの縁や停止位置など誘導路・エプロンに関する情報を提供するための灯火です。

 

誘導路灯は、青森空港のように夜間でも使用される飛行場で地上走行中の航空機に誘導路・エプロンの縁を示すために設置する灯火です。

特に誘導路が滑走路とエプロンに接続する個所には出入口灯としてTの形をした灯器が設置されます。

誘導路灯

誘導路灯(出入口灯)

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誘導路灯中心線灯は、青森空港のようにジェット機定期便が就航する飛行場で運航上必要な誘導路に設置されるもので、航空機に誘導路の中心線と、誘導路から滑走路・エプロンへの出入経路を示すための灯火です。

青森空港ではノースタクシーウェイを除く全ての誘導路に設置されています。

停止線灯より滑走路側の誘導路中心線灯は停止線灯と連動していて、停止すべき時には停止線灯が点灯して誘導路中心線灯が消灯し、進行できる時には停止線灯が消灯して誘導路中心線灯が点灯します。また、停止線灯を使用する必要がないときは点灯しています。

誘導路中心線灯

誘導路中心線灯群

誘導路中心線灯

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停止線灯は、地上走行中の航空機に一時停止すべき位置を示すための灯火で、停止線に沿って設置されます。

停止線灯は、RVR(滑走路視距離)550m未満でかつ管制官が視覚的手段を用いて地上走行する航空機等を管制する必要があると判断したときに使用されます。

停止線灯は、停止線灯より滑走路側の誘導路中心線灯と連動していて、停止すべき時には誘導路中心線灯が消灯して停止線灯が点灯し、進行できる時には誘導路中心線灯が点灯して停止線灯が消灯します。設置基準があり、以前の青森空港では不要だったのですが、現在は滑走路と接続されている誘導路すべてに設置されています。

停止線灯システム灯火

停止線灯点灯時

停止線灯消灯時

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滑走路警戒灯は、地上走行中の航空機に一時停止すべき位置を示すための灯火で、停止線灯の列線上の両端に設置されます。

設置基準があり、以前の青森空港では不要だったのですが、現在は滑走路と接続されている誘導路すべてに設置されています。

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誘導案内灯は、地上走行中の航空機に行先、経路、分岐点などを示すための灯火です。

黒色背景に黄色文字が現在位置を示し、黄色背景に黒文字が行き先(滑走路以外)とその方向を示し、赤色背景に白文字が行き先の滑走路に関する情報を示しています。他の空港では同じ配色でそれ以外の情報についても示している場合があります。

現在P2、この先左がT2、直進がP1

現在滑走路、この先左がT3

現在T3、この先左が24滑走路、右が06滑走路

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©工藤一彦


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